うつ病は、「心の病」と言われています。
ですから、精神科で抗うつ剤や抗不安薬、睡眠薬をもらい、カウンセリングといった心理療法を受診します。
そのほか、頭に電気を流す療法もあります。
果たして、それらの治療でうつ病が改善しているのでしょうか?
厚生労働省のデータによると、うつ病を含む気分障害を訴える患者数は、
1996年 43.3万人
2017年 127.6万人
と、3倍近く増加しています。
もし、うつ病の原因と対処法がわかっていれば、うつ病は未然に防げるはずです。また、患者数は増えるはずがありません。
しかし、実際はうつ病になる人が増え続けています。
そして、私のところに相談に来る方は、精神科や心理療法を受けても効果が無かったと話していました。
ところが、気功を行うと改善する人が何人もいます。どう見ても、うつ病は精神的な問題で起こっているとは思えません。
いい加減、うつ病は精神的な問題だけではないと現代医学も認めたらいいのではと思っています。
幼少期から重度のアレルギー性鼻炎に悩まされていたが、中学2年の時に気功に出合い、わずか2カ月でアレルギー性鼻炎を克服。その後も気功を学び実践することで、心身ともに強くなる。
集中力や記憶力も向上し、京都大学大学院に合格。その後、ITコンサルティング会社 株式会社アクセンチュア入社。
同僚や上司と接する中で、自分の体をメンテナンスする考えが大きく欠如していることに気づく。気功による健康維持や病気治療の可能性を感じ独立。木村爽健を設立。
うつ病や難病の気功治療、気功を教えるセミナーを行っている。カウンセリング無しでうつ病が改善する事例多数。
書籍:「徳運ー健康と幸せを叶えるために必要なことー」麻布出版
雑誌掲載:ゆほびか
実績:日本テレビ「伊東家の食卓」スタッフ・出演者への出張治療。
私のところにうつ病でご相談に来る方は、すでに精神科で様々なことを試してうまくいかなかった人たちばかりです。
当たり前ですが、うつ病で最初から気功治療を受けに来る人はいません。あらゆるところを回ってうまくいかず、最後にたどり着きます。
私が気功治療をするにあたり、相談者にうつ病の原因とやってはいけないことリストをお伝えすると
「そんな話は、はじめて聞きました。そんなことがうつ病に関係あるんですか!?」
とびっくりします。
しかし、私のいううつ病の原因とやってはいけないことリストを実行し始めると、
「木村さんの言ったこと、最初はびっくりしました。でも、やめたら本当にうつ病が楽になりました。こんな原因、誰からも言われたことがありません。」
と言われます。
実際に、私のところにうつ病の相談に来られた方の体験談をご紹介します。
※個人の感想です。効果効能を保証するものではありません。
ある日突然、うつ症状になりました。
うつ病と診断されましたが、内容的に納得できませんでした。
しかし、どんどんとうつ症状が悪化して、仕事をやめて入院するかどうか、といった状況にまで追い詰められていました。
友人に木村先生を紹介して頂いて、本当に良かったです。
この内容を木村先生から聞いたとき
「やっぱり私はうつ症状であって、うつ病ではない。」
と納得しました。
私のように、「うつ症状だけどうつ病ではない人」は他にもたくさんいると思います。
この内容がもっと世の中で広まって欲しいです。
突然うつ病になってから、5年以上経過しました。
薬はどんどん強くなりますが、症状は一向によくなりません。
カウンセリングも良い先生がいると聞くと、積極的に受信しました。かれこれ100回以上受けましたが、うつ病の改善には至りませんでした。
正直、わらをもすがる思いで木村先生にご相談しました。
相談して本当に良かったです。
うつ病の原因は、精神的なことだと思い込まされていました。
こんなに色々な原因があるのだとわかり、自分のせいではないと気が楽になりました。
この内容を実行するだけでも、うつ病が楽になる人がいると思います。
仕事がとても忙しいときに、うつ病になりました。
仕事が続けられなくなり退職しました。
半年くらい薬を飲んで、少しましになったので再就職しました。
でも、1ヵ月くらいでうつ病が再発しました。その後は、薬を飲んでも一向に改善しませんでした。
半年くらいして、木村先生のポッドキャストでうつ病の体験談を聞き相談しました。
私のうつ病の原因が、予想外のことでびっくりしました。
でも、その原因が無くなると嘘のようにうつ病は消えてしまいました。
本当に不思議ですが、そんな原因でうつ病になるのですね。
もっと早くこの内容を知っていれば、会社をやめなくて済んだかもしれません。
東洋医学では、病気になる原因(邪気)の積み重ねで病気になると考えています。
うつ病も例外ではありません。
ある日突然、うつ病になるわけではありません。
必ず病気の原因(邪気)が体にたくさん溜まった結果、うつ病が発症します。
上記のように病気の原因が減らすことが重要です。
東洋医学の観点で見ると、うつ病の原因はたくさんあります。
現代医学が考えるうつ病の原因、「精神的な問題」といった範囲でのみ考えていると、他の原因でうつ病になっている人たちは回復が難しくなります。
その結果、厚労省のデータにあるうつ病患者の増加という事態になっているのではないでしょうか?
うつ病の原因とやってはいけないことリストは、本来私のところへ気功治療に来られた人にだけお伝えしている内容です。
正直、皆さんに公開してどんな反応が来るかわからないので、ためらいもあります。
しかし、相談者の方々から予想外の内容だった、日常のどんなことに気を付ければよいかよくわかったという声を頂きました。
また、うつ病を自分の精神が弱いせいだと責めている人がいると知り、公開することにしました。
うつ病は、あなたの精神が弱いからなるわけではありません。
病気の原因が溜まることで、うつ病になっているだけです。
どうか、自分を責めないで下さい。
あなたは無料で新しい知識を手に入れることができます。
この内容を知ることで、あなたはうつ病の原因がたくさんあることがわかります。
それだけで、気持ちが楽になる人もいると思います。
また、自分の生活を見直す指標になります。
私は、あなたにこの内容をお伝えして、うつ病が少しでも改善して欲しいと思っています。
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いつでも配信は止めることができます。
少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。
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また3回の動画とアンケートにお答えいただいた方に、うつ病の人がやってはいけないことリスト一覧表をお送りします。